オベっ♪

 ††White Roots††

鳳凰三山

 

 

■標高■

■形態■

2840m

日帰り(前日車泊)

■日時■

■メンバー■

2006年7月29日

2人(らす★・白音)

■天気■

■交通手段■

 晴れ時々雨

マイカー

■登山口■

 ■山域■

 青木鉱泉

 南アルプス

 

 

 

■コース■

 青木鉱泉(4:35)→(ドンドコ沢)→鳳凰小屋(8:15)→地蔵岳(9:15-9:35)→観音岳(11:00-11:10)→薬師岳(11:35)→薬師岳小屋(11:40-12:00)→(中道)→青木鉱泉(14:30)

 

【1】週末のお天気はまたもや南アルプス方面が良さそう。
そこで前から見たいと思っていたタカネビランジを見に鳳凰三山に行こうということになりました。
前日に青木鉱泉に入り日帰り予定で薄暗いうちから出発しました。
(らす★曰く、2年前に一度歩いた感じではここのコースタイムはそれほどシビアではないとの感覚、膝の治った今なら日帰りできると判断です。)

【2】先週に引き続いて予報より好天の空。
歩き始めてすぐ、ピンク色のかわいらしいシナノナデシコが咲いていましたが、まだ暗いのでカメラは構えずスルー。
 【3】だんだん明るくなってきたのでカメラを取り出す。でもまだちょっと光が足らないみたいでぶれます。
クガイソウ。

 

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【4】センジュガンピ。2年前の北岳以来の対面です♪
先週の北岳ではこのはなに出会えるのを期待していたのだけど、大樺沢が通れなくって会えなかったんだよな〜。
これは暗くても無視できません!
で、パチリ。
思った通りブレブレ(^-^;

【5】シモツケソウ。
【6】シモツケ。

ドンドコ沢ルートってこんなにお花が多かったのだな〜って思いながら歩いていると・・・いとしの君、レンゲショウマの蕾が沢山出現!一個でも咲いているのないかな〜って見ながら歩くのですが、さすがにまだ蕾は青々としていて無理そうです(^-^;
咲くのは後半月ぐらいでしょうか?
 

 【7】沢を数回渡ります。
お〜っと、2年前ここでおもいっきりすっこけてお尻をぶった記憶があります(^-^;
【8】何の葉っぱだろう?
登山道脇に一杯。
上にツンツンとげが出てます。
【9】白糸の滝。
他の滝は、2年前にも行ったのでスルーしちゃいました。

 

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【10】トウゲブキ。
【11】タマガワホトトギス。
【12】セリバシオガマ。

 



【13】立派なベニテングタケ。
【14】そして・・・くっきり富士山発見!
今日は空気澄んでそうだな♪

【15】やがてオベリスクも見えてきました。
予想以上の青空。

 

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【16】鳳凰小屋に到着。
ここでなんと、シリーズ山看板、態バージョン発見!
看板を見つけて大興奮ではしゃいでいたら、 何事かって・・・鳳凰小屋のご主人が飛んできちゃって(^-^;
これがブログで流行ってるんですよ〜ってお話して。 ついでに、この看板が誰が何時取り付けたか聞いてみたのですが、 残念ながら知らないそうです。 小屋のご主人が知らないなんて・・・。 ますます謎ですね〜!
(聞いたときは、もしかしたら謎が全部解けちゃう?・・・って期待したのですが(^-^;)
ここまで予定より結構早く着いたな〜。
コースタイムを稼ぐことができたので稜線で思いっきり使うよ〜ってらす★に宣言したのですが・・・。

小屋を後にしてオベリスクに向けて出発♪

【17】ミヤマホツツジ。
【18】ミヤマカラマツ。

 【19】しばらくは樹林帯の歩き、樹林帯を抜けると白い砂に明るい空、なんだかトロピカルな雰囲気です。
タカネグンナイフウロ。

【20】なんとも言えない不思議な空です。

【21】ここの登り苦手です。3歩進んだら1歩下がるような・・・ズルズル。
前にも同じこと書いたな〜。
よっこらせ〜って感じで結構時間かかっちゃった。

 

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【22】そして今回のお目当て、タカネビランジが♪
オベリスクをバックにタカネビランジ。

やっとこオベリスク前まで到着。かわいく咲いているタカネビランジを見つけながら撮影タイムを取ります。

【23】観音岳の背後には富士山。
【24】甲斐駒はガスの中。

 



【25】オベのベストポイント。この角度が一番かっこいいな〜!
しかし雲が増えてきちゃいました。青空をバックにオベリスクの絵は一歩違いで残念。もう一頑張り必要でした。
 【26】オベからちょこっと離れた場所。以前来た時はここには行かなかったのですよね〜。
お地蔵様が沢山並んでました。

【27】シャリバテったのでひとまずパンをほおばる。
山頂碑もパチリ。
そして観音岳に向って出発、ここからは楽しい稜線歩き♪

 

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【28】クルマユリ。
【29】少し離れた場所からオベリスク。

【30】北岳も雲の中。周りの山々は雲に覆われ出してます。不思議と鳳凰山のみが雲から間逃れています。周りの山々が雲を遮ってくれているみたい。

 
【31】赤抜沢ノ頭付近。
景観良好、タカネビランジの花もここがポイントです。
【32】まだまだ少し時期は早めなのでこんな蕾も多いのですが、結構咲いていてくれてうれしい♪
全体的には4部咲きくらいかな?
タカネビランジ、濃いピンク色から白い色まで色も豊富です。
【33】こんな大株のタカネビランジも♪

 

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【34】ハクサンシャクナゲ。

【35】稜線を歩いている間に、周りの雲も増え始めて富士山も雲の中に隠れてしまいました。
【36】観音岳に到着。
稜線では登りで稼いだ時間使うよ〜って言っていたのにもかかわらず、コースタイムより時間がかかった〜って、らす★が不満げ。
ここをずば〜っと駆け抜けちゃったら来た意味ないじゃん(^-^;

 



 【37】観音岳の上の方に上がって周りの景観を楽しむ、2年前に来た時はガスガスだったからな〜。
欲を言えば青空の中の景観を見たかったけど、これだけ見えていれば上々です。
(2年前と比較したらね。)
観音岳より地蔵岳方面。
【38】観音岳より薬師岳方面。
観音岳を後にして先に進みます。

【39】途中、ホシガラス。

 

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【40】コバノコゴメグサ。
【41】タカネビランジはずう〜っと咲いてます。
砂や岩の間から生える姿はコマクサを思わせます。
【42】白砂の日本庭園のような景観。

 【43】薬師岳山頂に到着。なんだか雲行きが怪しくなってきたのですぐに薬師岳小屋の方に下ります。
 【44】キバナノコマノツメ。

【45】ツマトリソウ。
この区間はチングルマも少し咲いてました。

 

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【46】薬師岳小屋に到着。
パラパラと雨が降ってきました。
みなさんカッパを着込みはじめています。
トイレを拝借した後に我々もカッパを着込んでそそくさと中道方面に下山します。

【47】小屋からのショートカット道を通って中道に入ります。(正式ルートではないみたいです。)

【48】トウゲブキ。

 



【49】中道ルートはひたすら下り。
唯一のイベント、御座石。
なんでこういう石ってつっかえ棒がしてあるんでしょうね?
 【50】ゴゼンタチバナの群落。
【51】イチヤクソウ。
以前、ここの中道を通った時はひたすら何もない道を下ったという記憶しかないのですが、今回、辺りを見回しながら下ると意外と色々お花があるものですね。
シャクナゲなんかも一杯ありましたよ。
あと、オサバグサを一個見つけたのですが、あまり綺麗じゃなかったのでスルーしちゃったら以降、見つけることができませんでした(^-^;

 

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【52】やがて雨が上がって、何時の間にやら元のような青空に逆戻り、なんとも変な天気の日です。
下山途中、今年初のアサギマダラに出会えました♪
【53】林道まで戻るとシナノナデシコが出迎えてくれました。
朝、ドンドコ沢の始めの方でこの花を見た時には、まだ薄暗かったので写真を撮れなかったのですが、中道経由の方になかったらドンドコの咲いていた場所まで戻ろうかと思っていたところです、こっちにもあって良かった〜♪

そして意外にあっさり青木鉱泉に到着、まだまだ元気です(^-^)
2年前は膝が痛くて1泊2日の日程でもとっても苦労したのですが、膝の調子が良くなって山の選択肢を増やせるようになったな〜とつくづく感じました。

 

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■駐車場情報■
《700円/日》
 青木鉱泉に有料の駐車場があります。料金は一日700円です。数十台は停められます。

 

 

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