真っ青な青空♪

 ††White Roots††

宝永山

 

 

■標高■

■形態■

2693m

日帰り

■日時■

■メンバー■

2005年9月18日

4人(らす★・白音・白音の母と弟)

■天気■

■交通手段■

晴れ

マイカー(富士宮口)

■登山口■

■山域■

静岡県

富士山

 

 

 

■コース■

富士宮口(6:50-7:45)→宝永山(9:55-10:15)→富士宮口(11:45)

 

 【1】本日は家族旅行です。
白音、らす★、白音の母と弟の4人で富士山観光です。

富士宮口には7時ごろ到着。
かろうじて空いていた駐車スペースに車を停め、まずはまったり朝食タイム。(Photo by Taka)

【2】富士山はすっかり秋景色です。
先月から一ヶ月も経ってないのに大分雰囲気が変わりました。(Photo by Taka)

【3】山頂付近に飛行機が飛んでます。
弟は最近購入したデジカメを投入。
12倍ズーム機能全開です。(Photo by Taka)


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【4】さてさてのんびり出発です。行ける所まで行こうね。(Photo by Taka)
【5】 6合目の山小屋に到着。
当初はここまで歩ければいいかなと思っていたけど、2人ともまだまだ大丈夫そう。
宝永山方向に向かいました。
【6】下を見るとパラグライダーが飛んでました。(Photo by Taka)

 
【7】宝永第一火口手前。思ったより傾斜きつそう。
これを見たら宝永山頂上は無理かなと尻込みしてしまう面々。(Photo by Taka)
【8】「天地の境6合目」だって。
【9】宝永第一火口付近に到着。

 

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【10】ここから見ると7番の写真よりはなだらかに見えます。
なんとか行ける所まで行ってみよう。
【11】休み休み、ゆっくり高度を上げて行きます。
2人(母と弟)ともややばて気味ですが頑張ります。(Photo by Taka)
【12】なんとか上まで登り切りました。
2人ともよく頑張ったね。

 

 

 

【13】大快晴の宝永山山頂から見える風景にみんな酔いしれます。
山頂で食べたナシがとってもおいしかった。(Photo by Taka)
【14】下りはちょっと大変でした。
結構ザレているので普通のスニーカーで登ってきてしまった弟が非常に苦労してました。
らす★のハイキングシューズを履かせとけばよかったなと後悔。
母には白音のハイキングシューズを履かせて置いたので大丈夫だったみたい。
【15】大変だったけど無事下山できました。
下山時は人も増えてますね。亡くなった父が若かりしころ登った富士山を見れて2人とも良い思い出になったかな?

 

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【16】富士山の後は、お昼にほうとうを食べてから山中湖花の都公園に移動。
【17】沢山の花々を楽しめます。
お目当ての百日草は残念ながら終盤の模様でした。
でも、他にも色々なお花が咲いています。
【18】まったりお散歩♪

 

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【19】富士山方面は午後は逆光になってしまって残念。杓子山方面と花畑。
【20】こちらも杓子山をバックに。この後は、河口湖方面に移動。
ホテルレジーナ河口湖に泊まって懐石料理を楽しみました。
ホテルにはプールが付いていたので若者三人で遊びました。全く泳げません(^^;
なんだか山に登るのと違う筋肉を使うので結構疲れたな。

 

■駐車場情報■

 閉山後であったので比較的空いているのでは無いかと思っていたのですがとんでもありませんでした。7時前に到着しましたがほぼ満車でした。下山後の対向車線は駐車場待ちの車で3キロぐらい車が列を成していました。それほど回転が良いわけではないので、列の最後の方の車ははたしていつ駐車できるのか?と、考えただけでゾッとします。早出が鉄則です。

 

■登山道のコンディション■

 富士宮口5合目から宝永第一火口付近までは比較的歩きやすい道です。第一火口から宝永山への登りはザレているのでスニーカーは不適でした。下山時に苦労します。

 

■膝日誌■

対策:軽登山靴

痛みの度合い:☆☆☆☆☆

 

 
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