バイケイソウの若芽♪

 

 ††White Roots††

大峰山

 

 

■標高■

■形態■

1915m

日帰り(前日車泊)

■日時■

■メンバー■

2005年4月30日

2人(らす★・白音)

■天気■

■交通手段■

晴れ

マイカー

■登山口■

■山域■

奈良県

 大峰山脈

 

 

 

■コース■

行者還トンネル西口(7:20)→大峰奥駈道出合(8:25)→聖宝宿跡(9:20)→弥山小屋(10:10)→弥山山頂(10:15-10:25)→八経ヶ岳山頂(10:55-11:30)→弥山小屋(12:00-12:30)→聖宝宿跡(13:20)→大峰奥駈道出合(14:05-14:10)→行者還トンネル西口(15:00)

  

【1】トンネル西口脇の登山道入り口よりスタート。
【2】登山道途中で目に止まったもの。宿り木???なのでしょうか?
【3】白い花を発見。ギョウジャニンニク。


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【4】尾根までの急登を登りきったところが峰奥駈道出合の分岐です。
【5】とても小さなスミレの花。
【6】縦走路の登山道脇にはバイケイソウがたくさん芽吹いていました。

 
【7】途中開けたところでは、これから向かう弥山、八経ヶ岳が望めます。
【8】バイケイソウの大群落。
【9】縦走路の端の聖宝宿跡には理源大師像があります。ここからは、弥山への急登が始まります。

 

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【10】弥山への登りではまだ、登山道脇にも雪が残ってました。
【11】弥山山頂はもうすぐ。
【12】木の階段を上り詰めると弥山小屋が現れます。


 【13】小屋の前には弥山の立派な看板があります。弥山山頂へはこの横手から更に数分登ります。
【14】弥山山頂への道は枯木立になってました。
【15】弥山山頂。天河弁財天社の奥宮があります。
 

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【16】弥山小屋より少し進むと景観が開けて八経ヶ岳が目の前に見えます。
【17】山頂手前からの展望。この日も晴れていてよかったです。
【18】【18】山頂到着。山頂の看板。
 

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【19】小屋まで降りてきました。行きのときは閉まっていた小屋も開いており、トイレをお借りしました。雲取山荘なみに綺麗な小屋でした。写真は小屋より下山路方面。
【20】高度が下がるとつつじの花も若干咲いていました。

 

立ち寄り温泉: 大宇陀温泉あきののゆ

泉質: アルカリ性単純温泉

住所: 奈良県大宇陀町拾生250-2

料金: 800円

満足度:★★★★★ 新しく広くて綺麗で、設備も良く数種類のお風呂を楽しめて大満足。

 

■膝日誌■

対策: トレッキングタイツ、ダブルストック、軽登山靴

痛みの度合い: ★☆☆☆☆

下山時、大峰奥駈道出合以降あたりより右膝に違和感を感じ始めたが、痛みまで変わることはなく下りきることができた。

 

 
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